学習トップ教科書ドリル 生理学第13章 ▸ C. 内臓感覚 / Q13C001

教科書ドリル 生理学

Q13C001 感覚

問題

内臓の受容器からの情報のうち、通常は無意識下の自律機能調節に関与するが、特別な状況で意識にのぼって主観的に認知される感覚の総称を何というか。これには空腹感・渇き・尿意・便意などの臓器感覚と内臓痛覚が含まれる。

解答
正解内臓感覚
解説

内臓感覚は、胸腔・腹腔・骨盤腔に分布する機械的受容器・化学受容器・一部の温度受容器・侵害受容器からの情報のうち、意識にのぼるものを指す。迷走神経・内臓神経・骨盤神経などの自律神経内を走る多数の求心性線維が情報を伝えるが、そのほとんどは無意識下で反射性調節に使われ、意識にのぼる部分はごく限られる。意識にのぼる内臓感覚は大きく「臓器感覚(空腹・渇き・尿意・便意など)」と「内臓痛覚」に分類される。これが節C全体の骨格となる概念で、下位の臓器感覚・内臓痛覚の前提となる。

解説画像
内臓の受容器からの情報のうち、通常は無意識下の自律機能調節に関与するが、特別な状況で意識にのぼって主観的に認知される感覚の総称を何というか。これには空腹感・渇き・尿意・便意などの臓器感覚と内臓痛覚が含まれる。 解説図
内臓の受容器からの情報のうち、通常は無意識下の自律機能調節に関与するが、特別な状況で意識にのぼって主観的に認知される感覚の総称を何というか。これには空腹感・渇き・尿意・便意などの臓器感覚と内臓痛覚が含まれる。
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