学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第11章 ▸ C. 筋のエネルギー供給 / Q11C004
教科書ドリル 生理学
空欄を埋めよ。
筋収縮も筋弛緩もエネルギーを必要とし、そのエネルギーは(①)の分解によって供給される。具体的にはミオシン頭部の運動、Ca²⁺の(②)への回収、アクチンとミオシン頭部の(③)にエネルギーが使われる。筋線維内に蓄えられている(①)は数秒で消費されるため、ただちに再合成機構が働く。
ATP消費の3局面を暗記する: (i)ミオシン頭部の首振り(パワーストローク後のリセット) (ii)Ca²⁺の筋小胞体への能動回収(SERCA) (iii)ミオシン頭部のアクチンからの解離。いずれも欠かせず、(iii)が機能しないと死後硬直が起こる。筋線維内ATPは少量のため、運動開始直後からCP→解糖→有気的代謝の順でATPが次々に再合成される。

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