学習トップ教科書ドリル 生理学第11章 ▸ B. 筋の収縮の仕組み / Q11B003

教科書ドリル 生理学

Q11B003 筋

問題

骨格筋の興奮収縮連関の過程を早い順に並べたものとして正しいのはどれか。

選択肢
1筋小胞体からのCa²⁺放出 → T管の興奮 → 筋細胞膜の活動電位 → トロポニンへのCa²⁺結合
2筋細胞膜の活動電位 → T管の興奮 → 筋小胞体からのCa²⁺放出 → トロポニンへのCa²⁺結合
3T管の興奮 → 筋細胞膜の活動電位 → トロポニンへのCa²⁺結合 → 筋小胞体からのCa²⁺放出
4トロポニンへのCa²⁺結合 → 筋小胞体からのCa²⁺放出 → T管の興奮 → 筋細胞膜の活動電位
解答
正解2
解説

興奮収縮連関の順序は、①筋細胞膜(神経筋接合部)の活動電位発生 → ②T管を介した細胞内部への伝導 → ③筋小胞体終末槽からのCa²⁺放出 → ④Ca²⁺のトロポニン結合 → ⑤トロポミオシン変位 → ⑥アクチン・ミオシン架橋形成 → ⑦収縮である。活動電位が先行し、Ca²⁺がスイッチ分子として機械的収縮へ変換される。

解説画像
骨格筋の興奮収縮連関の過程を早い順に並べたものとして正しいのはどれか。 解説図
骨格筋の興奮収縮連関の過程を早い順に並べたものとして正しいのはどれか。
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