学習トップ教科書ドリル 生理学第10章 ▸ N2. 自律神経系(応用) / Q10N2034

教科書ドリル 生理学

Q10N2034 神経

問題

膀胱の排尿・蓄尿の神経支配で**誤っている**のはどれか。

選択肢
1骨盤神経(副交感・S2-S4)― 排尿筋収縮
2下腹神経(交感・T12-L2)― 排尿筋弛緩
3陰部神経(体性・S2-S4)― 外尿道括約筋収縮(随意)
4下腹神経(交感)― 外尿道括約筋収縮
解答
正解4
解説

外尿道括約筋は体性神経である陰部神経の支配を受ける横紋筋で、随意的に制御される。交感神経(下腹神経)はα₁を介して内尿道括約筋を収縮させ、β₂を介して排尿筋を弛緩させて蓄尿を促す。副交感神経(骨盤神経)はM₃を介して排尿筋を収縮させ排尿を起こす。神経因性膀胱の病態理解に必須。

解説画像
膀胱の排尿・蓄尿の神経支配で**誤っている**のはどれか。 解説図
膀胱の排尿・蓄尿の神経支配で**誤っている**のはどれか。
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