学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第10章 ▸ K. 大脳 / Q10K015
教科書ドリル 生理学
帯状回に関する記述として最も適切なのはどれか。
帯状回は脳梁の直上を前後方向に走る、大脳半球内側面の辺縁皮質である。情動の処理・認知・自律機能の統合に関与し、ペーペッツの情動回路では回路の起点かつ終点として位置づけられる(帯状回→海馬体→脳弓→乳頭体→視床前核→帯状回)。一次視覚野は後頭葉内側面の鳥距溝周囲(1は誤り)、ブローカ野は前頭葉下部の運動性言語中枢(3は誤り)で、帯状回とは別部位である。帯状回は大脳基底核の一核ではなく、黒質ドパミン投射の主な標的でもない(4は誤り)。

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