学習トップ教科書ドリル 生理学第10章 ▸ K. 大脳 / Q10K004

教科書ドリル 生理学

Q10K004 神経

問題

次の文の空欄に入る語を答えよ。
大脳基底核は、終脳に属する(①)核・(②)核・(③)球を中心に、間脳の(④)下核と中脳の(⑤)質を含めて扱うことが多い。このうち(①)核と(②)核を合わせて新(⑥)体と呼び、(③)球は旧(⑥)体に相当する。

解答
正解① 尾状 ② 被 ③ 淡蒼 ④ 視床 ⑤ 黒 ⑥ 線条
解説

大脳基底核の中核となる終脳由来の核は、尾状核・被殻・淡蒼球の3つである。視床下核は間脳、黒質は中脳に位置し、これらも機能的に大脳基底核に含めて議論されることが多い。発生学的には、尾状核+被殻=新線条体、淡蒼球=旧線条体と整理される。この区分は大脳基底核の神経回路を理解するうえで基礎となる。錐体路(皮質脊髄路)が直接運動指令を下行させる随意運動の主経路であるのに対し、大脳基底核を含む錐体外路系は運動の準備・円滑化・姿勢制御を担う。

解説画像
次の文の空欄に入る語を答えよ。 大脳基底核は、終脳に属する(①)核・(②)核・(③)球を中心に、間脳の(④)下核と中脳の(⑤)質を含めて扱うことが多い。このうち(①)核と(②)核を合わせて新(⑥)体と呼び、(③)球は旧(⑥)体に相当する。 解説図
次の文の空欄に入る語を答えよ。 大脳基底核は、終脳に属する(①)核・(②)核・(③)球を中心に、間脳の(④)下核と中脳の(⑤)質を含めて扱うことが多い。このうち(①)核と(②)核を合わせて新(⑥)体と呼び、(③)球は旧(⑥)体に相当する。
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