学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ B4. 副腎 / Q08B4003

教科書ドリル 生理学

Q08B4003 内分泌

問題

副腎髄質ホルモンの分泌について正しいのはどれか。

選択肢
1下垂体前葉のACTHにより分泌が調節される。
2休息時に分泌が最大となる。
3寒冷・低血糖・情動ストレスなど交感神経活動の亢進時に分泌が増える。
4副腎皮質の束状層から分泌される。
解答
正解3
解説

(1)✗ 副腎髄質は下垂体前葉の支配を受けず、交感神経(前節繊維)によって直接制御される。下垂体支配を受けないホルモン(ADH・OXT・副腎髄質H・膵H・PTH・メラトニン・ANP)の代表である。(2)✗ 休息時には交感神経活動が低下し分泌も低下する。(3)○ 緊急反応(fight or flight)の発動条件(ストレス・低血糖・筋運動・寒冷/温熱刺激・情動刺激)で急増する。(4)✗ 髄質から分泌されるのがカテコールアミン。束状層はコルチゾール。

解説画像
副腎髄質ホルモンの分泌について正しいのはどれか。 解説図
副腎髄質ホルモンの分泌について正しいのはどれか。
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