学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ B1. 視床下部と下垂体 / Q08B1028

教科書ドリル 生理学

Q08B1028 内分泌

問題

下垂体後葉ホルモンの産生部位と主作用の組み合わせとして正しいのはどれか。

選択肢
1ADH:室傍核 ― 子宮収縮
2ADH:視索上核 ― 集合管での水再吸収
3オキシトシン:視索上核 ― 集合管での水再吸収
4オキシトシン:視床 ― 排卵誘発
解答
正解2
解説

後葉ホルモンは視床下部の室傍核(PVN)・視索上核(SON)で産生されるが、教科書ベースでは「ADHは主に視索上核、オキシトシンは主に室傍核」由来として整理される(両核とも両ホルモンを産生するが優位性に差がある)。作用は、ADH→集合管での水再吸収(抗利尿)、オキシトシン→子宮収縮および射乳。よって正しい組み合わせは2のみ。1は作用が逆で誤り、3はオキシトシンの作用が誤り、4は産生部位・作用とも誤り(排卵誘発はLH)。

解説画像
下垂体後葉ホルモンの産生部位と主作用の組み合わせとして正しいのはどれか。 解説図
下垂体後葉ホルモンの産生部位と主作用の組み合わせとして正しいのはどれか。
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