学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ B1. 視床下部と下垂体 / Q08B1012

教科書ドリル 生理学

Q08B1012 内分泌

問題

下垂体前葉ホルモンと、その標的器官・主作用の組み合わせとして正しいのはどれか。

選択肢
1GH:副腎皮質束状層 ― 糖質コルチコイド分泌
2ACTH:卵胞・精細管 ― 卵胞成熟・精子形成
3TSH:甲状腺 ― 甲状腺ホルモン分泌
4PRL:全身組織 ― 成長促進
解答
正解3
解説

前葉6種の標的-作用対応の正解は次の通り:GH=全身組織(成長促進)、PRL=乳腺(乳汁産生)、TSH=甲状腺(T3/T4分泌)、ACTH=副腎皮質(特に束状層、糖質コルチコイド分泌)、FSH=卵胞・精細管(卵胞成熟・精子形成)、LH=排卵・黄体形成・テストステロン分泌。よって正しい対応は3のTSH↔甲状腺のみ。1はGHの標的を取り違えており誤り、2はACTHではなくFSHの作用を割り当てており誤り、4はPRLの標的を全身としているが正しくは乳腺であり誤り。

解説画像
下垂体前葉ホルモンと、その標的器官・主作用の組み合わせとして正しいのはどれか。 解説図
下垂体前葉ホルモンと、その標的器官・主作用の組み合わせとして正しいのはどれか。
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