学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ B1. 視床下部と下垂体 / Q08B1008

教科書ドリル 生理学

Q08B1008 内分泌

問題

視床下部ホルモンに関する記述として正しいのはどれか。

選択肢
1CRHは下垂体後葉に作用してACTH分泌を促す。
2GIH(ソマトスタチン)はGH分泌を抑制する。
3PIHはプロラクチン(PRL)放出ホルモンの一種である。
4TRHは甲状腺に直接作用してT3・T4分泌を促す。
解答
正解2
解説

GIH(成長ホルモン抑制ホルモン)は視床下部由来のソマトスタチンで、下垂体前葉に作用してGH分泌を抑制する。1はCRHの作用部位が"後葉"ではなく"前葉"のACTH産生細胞であるため誤り。3はPIHは"抑制ホルモン"であり、その実体はドパミンである(放出ホルモンではない)ため誤り。4はTRHは下垂体前葉のTSH産生細胞に作用するのみで、甲状腺に直接は作用しない(階層: TRH→TSH→T3/T4)ため誤り。

解説画像
視床下部ホルモンに関する記述として正しいのはどれか。 解説図
視床下部ホルモンに関する記述として正しいのはどれか。
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