学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ B1. 視床下部と下垂体 / Q08B1007

教科書ドリル 生理学

Q08B1007 内分泌

問題

視床下部ホルモンと、その調節対象となる下垂体前葉ホルモンの組み合わせとして正しいのはどれか。

選択肢
1TRH ― ACTH
2CRH ― TSH
3GnRH ― FSH/LH
4GRH ― PRL
解答
正解3
解説

正しい対応は、TRH→TSH、CRH→ACTH、GnRH→FSHおよびLH(=ゴナドトロピン)、GRH→GH、GIH(ソマトスタチン)→GH抑制、PRH→PRL、PIH(ドパミン)→PRL抑制、である。GnRHはFSHとLHの両者を放出させる単一の放出ホルモンである点が重要(両者を別々の放出ホルモンが支配しているわけではない)。1はTRH↔TSHの対応が崩れており誤り、2はCRH↔ACTHが本来の対であり誤り、4はGRHはGHの放出ホルモンであるためPRLとの対応は誤り。

解説画像
視床下部ホルモンと、その調節対象となる下垂体前葉ホルモンの組み合わせとして正しいのはどれか。 解説図
視床下部ホルモンと、その調節対象となる下垂体前葉ホルモンの組み合わせとして正しいのはどれか。
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