学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ B1. 視床下部と下垂体 / Q08B1004

教科書ドリル 生理学

Q08B1004 内分泌

問題

次の文の空欄に入る語を答えよ。
下垂体後葉ホルモンは視床下部の(①)核または(②)核のニューロンで生成される(③)物質である。一方、前葉ホルモンの分泌は視床下部から(④)を介して前葉に運ばれた視床下部ホルモンによって調節される。

解答
正解① 室傍 ② 視索上 ③ 神経分泌 ④ 下垂体門脈(血流)
解説

室傍核(PVN)・視索上核(SON)は視床下部に存在する大型細胞(magnocellular)群で、ADHやオキシトシンなどの後葉ホルモンを合成する。これらは軸索によって後葉まで運ばれて末端から放出される(神経分泌)。これに対し前葉ホルモン分泌は、視床下部から下垂体門脈という血管系を介して運ばれる視床下部ホルモン(TRH・CRH・GnRHなど)による調節を受ける。"後葉=神経性連絡"、"前葉=血管性連絡"の二大対比の整理が要点。

解説画像
次の文の空欄に入る語を答えよ。 下垂体後葉ホルモンは視床下部の(①)核または(②)核のニューロンで生成される(③)物質である。一方、前葉ホルモンの分泌は視床下部から(④)を介して前葉に運ばれた視床下部ホルモンによって調節される。 解説図
次の文の空欄に入る語を答えよ。 下垂体後葉ホルモンは視床下部の(①)核または(②)核のニューロンで生成される(③)物質である。一方、前葉ホルモンの分泌は視床下部から(④)を介して前葉に運ばれた視床下部ホルモンによって調節される。
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