学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ A. ホルモンの特徴 / Q08A021

教科書ドリル 生理学

Q08A021 内分泌

問題

ホルモンとそのセカンドメッセンジャー/情報伝達様式の組み合わせとして適切でないのはどれか。

選択肢
1アドレナリン(β受容体) ― cAMP増加
2コルチゾール ― cAMPを介さず、核内受容体→転写調節
3インスリン ― 細胞膜受容体を介する細胞内シグナル(セカンドメッセンジャー系)
4甲状腺ホルモン ― 細胞膜受容体を介してcAMPを上昇させる
解答
正解4
解説

甲状腺ホルモンは脂溶性で核内受容体に結合し、cAMPを介さずに転写を調節する。アドレナリンはβ受容体を介してGsタンパク経由でcAMPを増加、コルチゾールは細胞内受容体→DNA転写調節、インスリンは受容体チロシンキナーゼ系の細胞内シグナル。水溶性H=セカンドメッセンジャー系、脂溶性H=転写調節、の原則を貫徹する。

解説画像
ホルモンとそのセカンドメッセンジャー/情報伝達様式の組み合わせとして適切でないのはどれか。 解説図
ホルモンとそのセカンドメッセンジャー/情報伝達様式の組み合わせとして適切でないのはどれか。
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