学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第8章 ▸ A. ホルモンの特徴 / Q08A017
教科書ドリル 生理学
脂溶性ホルモンの作用機序として正しいのはどれか。
ステロイドホルモンや甲状腺ホルモンなどの脂溶性ホルモンは、細胞膜を自由に透過して細胞内(または核内)の受容体に結合する。受容体-ホルモン複合体は核内でDNAの特定領域(ホルモン応答配列)に結合して転写を調節し、mRNAを介して特定タンパク質の合成を促進することで生理作用を発現する。新たなタンパク合成を要するため、水溶性ホルモンより作用発現は遅いが持続する傾向にある。

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