学習トップ教科書ドリル 生理学第8章 ▸ A. ホルモンの特徴 / Q08A013

教科書ドリル 生理学

Q08A013 内分泌

問題

ステロイドホルモンに関する記述として正しいのはどれか。

選択肢
1水溶性でペプチド結合をもつ。
2ステロイド核を持つ脂溶性ホルモンで、コレステロールから生成される。
3アミノ酸から生成される水溶性ホルモンである。
4細胞膜受容体に作用して細胞内でcAMPを増加させる。
解答
正解2
解説

ステロイドホルモンはステロイド核を共通構造として持つ脂溶性ホルモンで、すべてコレステロールを前駆体とする。代表は副腎皮質ホルモン(糖質コルチコイド=コルチゾール、電解質コルチコイド=アルドステロン、副腎アンドロジェン)と性ホルモン(テストステロン、エストラジオール、プロジェステロン)である。脂溶性のため細胞膜を自由に透過し、細胞内(核内)受容体と結合してDNAに作用する。cAMPを介するのは細胞膜受容体を持つ水溶性ホルモンの機序である。

解説画像
ステロイドホルモンに関する記述として正しいのはどれか。 解説図
ステロイドホルモンに関する記述として正しいのはどれか。
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