学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第7章 ▸ D. 腎臓と体液の調節 / Q07D003
教科書ドリル 生理学
血液と尿のpH範囲の組み合わせで正しいのはどれか。
健常人の血液pHは7.40±0.05という極めて狭い範囲に保たれる一方、尿pHは身体の状態に応じて4.5〜8.0の広い範囲で変動する。つまり「腎臓は幅広いpH幅の尿を出すことで血液pHを狭く保つ」のが要点。肉食や糖尿病(ケトン体産生)では酸性尿、過呼吸や重炭酸塩過剰摂取ではアルカリ尿に傾く。1・3・4は数値が逆または誤り。臨床ではアシドーシス/アルカローシスの評価で動脈血ガス分析(血液pH)と尿pHを組み合わせて読む基礎数値になる。

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