学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第6章 ▸ B. 体熱の産生と放散 / Q06B020
教科書ドリル 生理学
外気温が高いときに皮膚からの放熱を促進する皮膚血管の変化と、その調節を担う自律神経活動の変化を答えよ。
暑熱時は交感神経からの血管収縮性入力が減少することで皮膚血管が拡張し、皮膚血流増加→皮膚温上昇→皮膚と外気との温度差を介した放射・伝導・対流の亢進、という流れで放熱が増える。寒冷時の逆反応(交感神経活動亢進→皮膚血管収縮)との対比が重要で、いずれも「交感神経」という同じ系の活動量変化で制御される点が国試で問われやすい。このあと発汗も重なって蒸発が加わる。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。