学習トップ教科書ドリル 生理学第6章 ▸ B. 体熱の産生と放散 / Q06B014

教科書ドリル 生理学

Q06B014 体温

問題

臨床で用いられる冷却手段と、主体となる放熱経路の組み合わせとして正しいのはどれか。

選択肢
1氷嚢で腋窩を冷やす — 対流
2扇風機で送風する — 放射
3霧吹きで皮膚に水を噴霧して送風する — 蒸発
4冷却毛布(接触)で体を包む — 蒸発
解答
正解3
解説

皮膚への水噴霧と送風を組み合わせた冷却は、水分の気化熱を奪う蒸発を主体とする典型的な体外冷却法で、熱中症・うつ熱の救急処置として有効である。氷嚢の皮膚接触冷却は伝導、扇風機のみは対流、冷却毛布の接触冷却は伝導である。選択肢1は伝導、2は対流、4は伝導が正しく、3のみ蒸発の記述が正確。

解説画像
臨床で用いられる冷却手段と、主体となる放熱経路の組み合わせとして正しいのはどれか。 解説図
臨床で用いられる冷却手段と、主体となる放熱経路の組み合わせとして正しいのはどれか。
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