学習トップ教科書ドリル 生理学第6章 ▸ B. 体熱の産生と放散 / Q06B006

教科書ドリル 生理学

Q06B006 体温

問題

次の文の空欄(ア)(イ)に入る語を答えよ。
「食物を口から摂取した後の数時間、消化管運動と、吸収後の栄養素代謝が高まり産熱が増える現象を(ア)(特異動的作用、SDA)という。これは体温変動のうえでは(イ)体温の上昇として観察される。」

解答
正解(ア) 食事誘発性産熱反応 (イ) 食後
解説

SDA(specific dynamic action)またはDIT(diet-induced thermogenesis)は、食物摂取そのものが産熱刺激として働く現象で、タンパク質で特に顕著(摂取エネルギーの約30%)。これは放熱ではなく産熱に分類される点が重要で、「食後の発汗」「食後のぽかぽか感」と混同して放熱側に分類する誤答が頻出する。節A で学ぶ食後の体温上昇(SDA)や節C の味覚性発汗と概念を分離して整理する必要がある。

解説画像
次の文の空欄(ア)(イ)に入る語を答えよ。 「食物を口から摂取した後の数時間、消化管運動と、吸収後の栄養素代謝が高まり産熱が増える現象を(ア)(特異動的作用、SDA)という。これは体温変動のうえでは(イ)体温の上昇として観察される。」 解説図
次の文の空欄(ア)(イ)に入る語を答えよ。 「食物を口から摂取した後の数時間、消化管運動と、吸収後の栄養素代謝が高まり産熱が増える現象を(ア)(特異動的作用、SDA)という。これは体温変動のうえでは(イ)体温の上昇として観察される。」
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