学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第6章 ▸ B. 体熱の産生と放散 / Q06B002
教科書ドリル 生理学
次の文の空欄(ア)(イ)を埋めよ。
「覚醒・絶食・安静下で、生体の機能を保つのに要する最小の代謝量を(ア)という。(ア)によって生じるエネルギーは(イ)を維持するうえで重要で、安静時の産熱の基盤となる。」
基礎代謝量(basal metabolic rate; BMR)は覚醒・絶食・安静・快適温度下で計測する必要最低限の代謝量であり、成人男性で約1,500 kcal/日。臨床では肥満・やせ・甲状腺機能異常の評価、栄養管理の基準に用いられる。安静時の産熱の主体となり、基礎代謝が甲状腺ホルモンで長時間性に修飾される点は、寒冷適応における遅発反応の根拠でもある。

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