学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第4章 ▸ F. 摂食の調節 / Q04F006
教科書ドリル 生理学
レプチンの主な分泌源と、食欲に対する作用方向を答えよ。
レプチンは脂肪細胞から血中に放出されるアディポカインの代表であり、視床下部腹内側核(満腹中枢)を刺激して摂食を抑える方向に働く。体脂肪量が増えるほど血中濃度が上がるため、体脂肪量のセンサーとして機能し、長期的なエネルギー恒常性維持に関与する。先天性レプチン欠損症では小児期から著しい過食と肥満が生じることが報告されており、レプチンが生理的に摂食を抑制していることを裏付ける。

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