学習トップ教科書ドリル 生理学第4章 ▸ E. 肝臓の働き / Q04E012

教科書ドリル 生理学

Q04E012 消化と吸収

問題

肝臓内の細胞とその主な働きの組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1肝細胞 — 胆汁生成・血漿蛋白合成
2クッパー細胞 — ビタミンAの貯蔵
3伊東細胞(肝星細胞) — 異物の食作用
4胆管上皮細胞 — 尿素の合成
解答
正解1
解説

(1)○ 肝細胞(肝実質細胞)は胆汁生成、血漿蛋白(アルブミン・フィブリノゲン・プロトロンビン)合成、糖・脂質代謝、尿素合成、解毒など大部分の機能を担う。(2)✗ クッパー細胞はマクロファージ系で異物の食作用が役割。ビタミンA貯蔵はディッセ腔の伊東細胞(肝星細胞)で、教科書外だが選択肢のひっかけとして頻出。(3)✗ 伊東細胞は脂質・ビタミンA貯蔵が本分で食作用ではない。(4)✗ 胆管上皮細胞は胆汁輸送に関わり、尿素合成は肝細胞の役割。

解説画像
肝臓内の細胞とその主な働きの組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
肝臓内の細胞とその主な働きの組み合わせで正しいのはどれか。
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