学習トップ教科書ドリル 生理学第4章 ▸ C. 消化液 / Q04C020

教科書ドリル 生理学

Q04C020 消化と吸収

問題

胃液分泌を抑制する方向に働く要因として最も適切なのはどれか。

選択肢
1副交感神経(迷走神経)の活動亢進
2胃壁の機械的伸展
3十二指腸内のpH低下によるセクレチン分泌
4ヒスタミン分泌の増加
解答
正解3
解説

十二指腸内に酸性の胃内容物が送られるとpHが下がり、S細胞からセクレチンが分泌される。セクレチンは膵液HCO₃⁻分泌を促進すると同時に胃液分泌を抑制する方向に働き、結果的に酸負荷を自動的に中和・抑制する負のフィードバック系が機能する。選択肢1, 2, 4はいずれも胃液分泌を促進する因子である。

解説画像
胃液分泌を抑制する方向に働く要因として最も適切なのはどれか。 解説図
胃液分泌を抑制する方向に働く要因として最も適切なのはどれか。
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