学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第2章 ▸ H. 循環調節 / Q02H008
教科書ドリル 生理学
延髄の循環中枢は、機能的に血圧を上げる側の(① )中枢と、血圧を下げる側の(② )中枢に分けて考えられる。両者の活動バランスが交感神経と迷走神経の出力を決めている。
延髄の循環中枢は単一の核ではなく、血圧を上げる方向(交感神経活動を促進)と下げる方向(迷走神経活動を促進し交感神経を抑制)の2つの機能的領域のバランスとして働く。圧受容器からの求心情報は抑制側を強め、化学受容器からの情報は主に昇圧側を強める。
孤束核(NTS)が一次中継となり、尾側腹外側延髄(CVLM)・吻側腹外側延髄(RVLM)などがネットワークを形成する。覚え方は「アクセル中枢 vs ブレーキ中枢」。

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