学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第2章 ▸ F. 心臓の構造と働き / Q02F015
教科書ドリル 生理学
次のうち心臓で興奮伝導速度が最も速いのはどれか。
1. ✗ 房室結節は意図的に「遅延」を作る場所で、伝導速度は約0.02〜0.05 m/秒と最も遅い。
2. ✗ ヒス束は約1〜2 m/秒程度。
3. ✗ 心房筋は約0.3〜1 m/秒(一般に0.5 m/秒程度)。
4. ✓ プルキンエ線維の伝導速度は約2〜4 m/秒で心臓内で最速。心室全体をほぼ同時に興奮させるための仕組み。
**ポイント**
- 最速=プルキンエ、最遅=房室結節、と両端を押さえる。
- 房室結節の遅延があるから心房の駆出が終わった後に心室が収縮でき、ポンプとして効率的に働く。

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