学習トップ教科書ドリル 生理学第2章 ▸ C. 線維素溶解 / Q02C004

教科書ドリル 生理学

Q02C004 循環

問題

プラスミノゲンとプラスミンの関係として正しいのはどれか。

選択肢
1プラスミノゲンは活性型、プラスミンは不活性型である。
2プラスミノゲンはフィブリンを直接分解する酵素である。
3プラスミノゲンアクチベーターによりプラスミノゲンはプラスミンへ変換される。
4プラスミンは肝臓でプロトロンビンから産生される。
解答
正解3
解説

前駆体=プラスミノゲン、活性型=プラスミンという向きが基本軸。アクチベーターが酵素前駆体(ゲン)の特定部位を切断することで活性を獲得する点は、凝固系のトロンビン生成(プロトロンビン→トロンビン)と構造的に対応しており、両者を並べて図示するとイメージが固まる。1は前駆体/活性型が逆、2はプラスミノゲンではなくプラスミンの役割、4はプロトロンビンが凝固側の酵素原で線溶のプラスミンとは無関係。

解説画像
プラスミノゲンとプラスミンの関係として正しいのはどれか。 解説図
プラスミノゲンとプラスミンの関係として正しいのはどれか。
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