学習トップ教科書ドリル 生理学第2章 ▸ B. 止血 / Q02B020

教科書ドリル 生理学

Q02B020 循環

問題

フィブリノゲンとフィブリンの性質の対比として正しいのはどれか。

選択肢
1フィブリノゲンは不溶性、フィブリンは可溶性
2フィブリノゲンは可溶性、フィブリンは不溶性
3両者とも可溶性の血漿タンパクである
4両者とも血球内に貯蔵される
解答
正解2
解説

フィブリノゲン(第I因子)は血漿中に溶けているタンパク(可溶)だが、トロンビンによる切断で生じるフィブリンは互いに重合して線維網を作り、水に溶けない不溶性の形となる。この相転移が「液体→固体(血餅)」の本質。フィブリン網を安定化する第XIII因子の存在も覚えておく。

解説画像
フィブリノゲンとフィブリンの性質の対比として正しいのはどれか。 解説図
フィブリノゲンとフィブリンの性質の対比として正しいのはどれか。
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