学習トップ教科書ドリル 生理学第1章 ▸ A. 学習のねらい / Q01A008

教科書ドリル 生理学

Q01A008 生理学の基礎

問題

ヒトの体の構造的階層を、小さい単位から大きい単位へ正しく並べたものはどれか。

選択肢
1細胞 → 器官 → 組織 → 器官系 → 個体
2組織 → 細胞 → 器官 → 器官系 → 個体
3細胞 → 組織 → 器官 → 器官系 → 個体
4細胞 → 組織 → 器官系 → 器官 → 個体
解答
正解3
解説

ヒトの体は階層的に構成されており、小さい順に「細胞→組織→器官→器官系→個体」となる。
- 同じ種類の細胞が集まって「組織」(上皮・支持結合・筋・神経の4種)を作る。
- 組織が一定の配列で組み合わさり、1つの機能を担う構造物が「器官」(例:心臓、肺、腎臓)。
- 複数の器官が集まって特定の大きな働きを担うのが「器官系」(例:循環系、呼吸系)。
- 器官系が協調して働き、1個体としての生命現象が営まれる。

この階層を最初に把握しておくと、以降の章が「どの階層を扱っているか」を意識しながら読めるようになる。

解説画像
ヒトの体の構造的階層を、小さい単位から大きい単位へ正しく並べたものはどれか。 解説図
ヒトの体の構造的階層を、小さい単位から大きい単位へ正しく並べたものはどれか。
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