学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第8章 ▸ 4. 高齢者の診察 / Q084006
教科書ドリル 臨床医学総論
高齢になると発症頻度が増加するのはどれか。
逆流性食道炎は加齢による下部食道括約筋機能低下、食道裂孔ヘルニアの合併、食道蠕動運動低下などにより高齢者で増加する。急性虫垂炎は10〜20歳代、クローン病は若年者、十二指腸潰瘍は若年〜中年に好発し、高齢者ではいずれも頻度がむしろ減る。高齢者の消化器訴えでは胃食道逆流性疾患を念頭に置く。

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