学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 6. 関節可動域検査 / Q076002

教科書ドリル 臨床医学総論

Q076002 運動機能検査

問題

関節可動域を決定する3因子として適切でないのはどれか。

選択肢
1関節の構築学的な欠陥がないこと
2関節運動を行う働筋の十分な筋力が存在すること
3働筋に拮抗する筋(拮抗筋)の十分な伸展性が存在すること
4関節内血流量が十分であること
解答
正解4
解説

ROM制限の3因子は、①関節構築学的因子(関節自体の変形・癒着・破壊がない)、②働筋の収縮力(動かす筋の筋力が十分)、③拮抗筋の伸展性(反対に働く筋が伸展性をもち、動きを邪魔しない)の3つ。これらのいずれが欠けてもROMは制限される。関節内血流量は制限因子としては直接には挙げられていない。

解説画像
関節可動域を決定する3因子として適切でないのはどれか。 解説図
関節可動域を決定する3因子として適切でないのはどれか。
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