学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 3. 不随意運動 / Q073015

教科書ドリル 臨床医学総論

Q073015 運動機能検査

問題

不随意運動の種類と特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1バリスムス:視床下核病変 ― 片側上下肢の投擲様粗大運動
2アテトーゼ:先天性が多い ― 指を虫がはうような緩徐運動
3ミオクローヌス:突発的・電撃様 ― 脳炎後などで起こる
4ジストニー:小脳障害 ― 企図時のみ出現する振戦様運動
解答
正解4
解説

ジストニーは錐体外路系の障害で生じる体部の捻転・回転運動で、小脳障害でも企図時の振戦でもない。小脳障害で企図時に出現するのは企図振戦(intention tremor)。ジストニーと企図振戦は全く別物なので混同しないこと。1・2・3は正しい。

解説画像
不随意運動の種類と特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
不随意運動の種類と特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。
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