学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 3. 不随意運動 / Q073011

教科書ドリル 臨床医学総論

Q073011 運動機能検査

問題

視床下核の血管障害により、上下肢を投げ出すような粗大な不随意運動を片側に生じる病態はどれか。

選択肢
1アテトーゼ
2バリスムス(片側バリスム)
3ジストニー
4振戦
解答
正解2
解説

バリスムス(ballism)は舞踏運動の一種で、上下肢を投げ出すような粗大な運動を示す。視床下核(ルイ体)の血管障害が典型的原因で、片側に出現する場合は片側バリスム(hemiballism)と呼ばれる。中年以降に発症することが多い。視床下核は錐体外路系の重要構成要素。

解説画像
視床下核の血管障害により、上下肢を投げ出すような粗大な不随意運動を片側に生じる病態はどれか。 解説図
視床下核の血管障害により、上下肢を投げ出すような粗大な不随意運動を片側に生じる病態はどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手