学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第7章 ▸ 3. 不随意運動 / Q073011
教科書ドリル 臨床医学総論
視床下核の血管障害により、上下肢を投げ出すような粗大な不随意運動を片側に生じる病態はどれか。
バリスムス(ballism)は舞踏運動の一種で、上下肢を投げ出すような粗大な運動を示す。視床下核(ルイ体)の血管障害が典型的原因で、片側に出現する場合は片側バリスム(hemiballism)と呼ばれる。中年以降に発症することが多い。視床下核は錐体外路系の重要構成要素。

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