学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 2. 筋肉の異常 / Q072001

教科書ドリル 臨床医学総論

Q072001 運動機能検査

問題

筋萎縮の分類として適切でないのはどれか。

選択肢
1神経原性筋萎縮(下位運動ニューロン障害による)
2筋原性筋萎縮(筋疾患による)
3廃用性筋萎縮(長期不使用による)
4錐体路性筋萎縮(上位運動ニューロン障害による著明な萎縮)
解答
正解4
解説

筋萎縮は一次性(神経原性・筋原性)と二次性(廃用性・全身消耗性)に分類される。上位運動ニューロン障害(錐体路障害)では筋萎縮は本来生じない(長期臥床による廃用性萎縮は二次性として区別)。神経原性筋萎縮は脊髄前角細胞や末梢神経の障害で、筋原性筋萎縮は筋ジストロフィーや筋炎など筋自体の疾患で生じる。

解説画像
筋萎縮の分類として適切でないのはどれか。 解説図
筋萎縮の分類として適切でないのはどれか。
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