学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 1. 運動麻痺 / Q071014

教科書ドリル 臨床医学総論

Q071014 運動機能検査

問題

疾患と生じる麻痺型の組み合わせで最も適切なのはどれか。

選択肢
1脳梗塞(一側内包) ― 対側の痙性片麻痺
2胸髄完全横断損傷 ― 痙性単麻痺
3頸髄完全横断損傷 ― 片麻痺
4ギラン・バレー症候群 ― 痙性四肢麻痺
解答
正解1
解説

脳梗塞が一側内包(錐体路通過部位)に生じると対側半身の痙性片麻痺を呈する(錐体路が延髄で交叉するため)。胸髄完全横断損傷では下肢の対麻痺(急性期は弛緩性、慢性期は痙性)、頸髄完全横断損傷では四肢麻痺となる。ギラン・バレー症候群は下位NM障害であるため弛緩性四肢麻痺となり、痙性ではない。

解説画像
疾患と生じる麻痺型の組み合わせで最も適切なのはどれか。 解説図
疾患と生じる麻痺型の組み合わせで最も適切なのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手