学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第6章 ▸ 3. 脳神経系の検査 / Q063012
教科書ドリル 臨床医学総論
球麻痺でみられる症状はどれか。
球麻痺(延髄麻痺)は、延髄の運動神経核(舌咽神経IX、迷走神経X、舌下神経XII)またはそれらの神経が障害された状態で、**嚥下障害・構音障害(ろれつがまわらない)・嗄声**が三徴。原因は進行性球麻痺(運動ニューロン疾患の一型)、延髄の脳血管障害、重症筋無力症などがある。嗄声は反回神経(迷走神経分枝)麻痺でも生じる。

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