学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第6章 ▸ 3. 脳神経系の検査 / Q063010
教科書ドリル 臨床医学総論
アーガイル・ロバートソン徴候の説明として正しいのはどれか。
**アーガイル・ロバートソン徴候(反射性瞳孔強直)**は、**対光反射消失+輻輳(調節)反射保存**を特徴とする。瞳孔は縮瞳し不ぞろい(不同)な状態を呈する。**神経梅毒(脊髄癆・進行麻痺)**に特異性が高いが、糖尿病・多発性硬化症でもみられる。対光反射も輻輳反射もともに消失する状態は**絶対性瞳孔強直**で、虹彩癒着がなければ脳血管障害・脳腫瘍等を示唆する。この2つの区別は国試頻出。

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