学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第6章 ▸ 3. 脳神経系の検査 / Q063009

教科書ドリル 臨床医学総論

Q063009 神経系の診察

問題

以下の空欄を埋めよ。
対光反射は室内を暗くして瞳孔に光を当てて、( ア )するかどうかを調べる。反射の( イ )は網膜から視神経を経て中脳に至り、( ウ )は中脳から( エ )を介して眼球に達する。

解答
正解ア=縮瞳、イ=求心路、ウ=遠心路、エ=動眼神経
解説

対光反射は瞳孔反射の最も基本的な検査で、反射弓の求心路・中枢・遠心路のどこに障害があっても消失する。求心路は視神経、中枢は中脳(視蓋前域→エジンガー・ウェストファル核)、遠心路は動眼神経の副交感線維。片眼性で視神経障害が疑われる場合、光を当てた側の直接対光は消失するが、対側に光を当てた際の共感性対光反射は残存する、などの鑑別手順が臨床で用いられる。

解説画像
以下の空欄を埋めよ。 対光反射は室内を暗くして瞳孔に光を当てて、( ア )するかどうかを調べる。反射の( イ )は網膜から視神経を経て中脳に至り、( ウ )は中脳から( エ )を介して眼球に達する。 解説図
以下の空欄を埋めよ。 対光反射は室内を暗くして瞳孔に光を当てて、( ア )するかどうかを調べる。反射の( イ )は網膜から視神経を経て中脳に至り、( ウ )は中脳から( エ )を介して眼球に達する。
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