学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第6章 ▸ 2. 反射検査 / Q062013

教科書ドリル 臨床医学総論

Q062013 神経系の診察

問題

バビンスキー反射の手技と陽性所見の組み合わせとして正しいのはどれか。

選択肢
1足底を踵から外縁に沿って母趾方向へこする/母趾が背屈し、他の4趾が扇のように開く
2足背外側を外果後方からこする/母趾が屈曲し他趾も屈曲する
3下腿前面を脛骨に沿ってこする/母趾が屈曲する
4腓腹筋をつかむ/足底全体が屈曲する
解答
正解1
解説

バビンスキー反射は**ハンマーの柄などで足底を踵から外縁に沿って母趾方向へこする**と、**母趾が緩徐に背屈**し、他の4趾が扇のように開く(扇形開排)陽性所見。錐体路障害の代表的病的反射で、通常は健常者で足底反射(足趾屈曲)を生じる部位に起こる。2はチャドック反射、3はオッペンハイム反射、4はゴードン反射の手技である。

解説画像
バビンスキー反射の手技と陽性所見の組み合わせとして正しいのはどれか。 解説図
バビンスキー反射の手技と陽性所見の組み合わせとして正しいのはどれか。
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