学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第5章 ▸ 12. 腹部 / Q0512012

教科書ドリル 臨床医学総論

Q0512012 局所の診察

問題

ブルンベルグ徴候について正しいのはどれか。

選択肢
1圧迫していた手を急に離した瞬間に強い疼痛を訴える現象で、壁側腹膜への炎症波及を示す
2腹壁を軽く叩打した際の音の変化
3咳をさせた時の胸壁振動
4排便時の直腸内圧測定
解答
正解1
解説

ブルンベルグ徴候(Blumberg徴候、反跳痛・反動痛)は**圧迫していた手を急に離した瞬間の疼痛増強**で、**壁側腹膜への炎症波及**を示す重要な腹膜刺激徴候。圧迫解除時に腹壁腹膜が牽引され、炎症部位が刺激されて疼痛を生じる。急性虫垂炎ではマックバーネ圧痛点で反動痛を認めるため診断的価値が高い。

解説画像
ブルンベルグ徴候について正しいのはどれか。 解説図
ブルンベルグ徴候について正しいのはどれか。
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