学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第5章 ▸ 12. 腹部 / Q0512009

教科書ドリル 臨床医学総論

Q0512009 局所の診察

問題

虫垂炎・胆囊炎・膵炎などの腹腔内炎症が壁側腹膜に及ぶと反射的に腹壁筋肉が緊張して硬い抵抗として触れる所見を何というか(「デファンス」とも呼ばれる)。

解答
正解筋性防御
解説

筋性防御(デファンス、defense musculaire)は**腹腔内炎症が壁側腹膜に及ぶ→肋間神経・腰神経を介して罹患部に対応した腹壁筋肉が反射性に緊張→触診で硬い抵抗**として触れる所見。一種の防御反応で、しばしば圧痛を伴う。高齢者では出現しにくいことがあり注意。

解説画像
虫垂炎・胆囊炎・膵炎などの腹腔内炎症が壁側腹膜に及ぶと反射的に腹壁筋肉が緊張して硬い抵抗として触れる所見を何というか(「デファンス」とも呼ばれる)。 解説図
虫垂炎・胆囊炎・膵炎などの腹腔内炎症が壁側腹膜に及ぶと反射的に腹壁筋肉が緊張して硬い抵抗として触れる所見を何というか(「デファンス」とも呼ばれる)。
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