学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 7. 姿勢と体位 / Q047010

教科書ドリル 臨床医学総論

Q047010 全身の診察

問題

急性膵炎などで強い腹痛がある場合に、患者が痛みを和らげようとしてとる姿勢はどれか。

選択肢
1後弓反張
2起座位
3エビ姿勢(股・膝関節屈曲、身体前屈)
4マン・ウェルニッケ肢位
解答
正解3
解説

エビ姿勢は強い腹痛(急性膵炎、腹膜炎など)のある患者が、腹筋・腸管への物理的緊張を緩めるためにとる防御姿勢で、**股関節・膝関節を屈曲させ身体を前屈**させた前屈みの姿勢。エビのように背中を丸めることから命名。急性腹症評価では姿勢観察が鑑別の一助となる。

解説画像
急性膵炎などで強い腹痛がある場合に、患者が痛みを和らげようとしてとる姿勢はどれか。 解説図
急性膵炎などで強い腹痛がある場合に、患者が痛みを和らげようとしてとる姿勢はどれか。
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