学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 7. 姿勢と体位 / Q047002

教科書ドリル 臨床医学総論

Q047002 全身の診察

問題

脳血管障害などで一側の上位運動ニューロン(錐体路)が障害された場合にみられる、麻痺側の前腕屈曲・回内、上腕内転、下肢痙性で足底側屈曲となる肢位を何というか。

選択肢
1マン・ウェルニッケ肢位
2パーキンソン病肢位
3除脳硬直
4後弓反張
解答
正解1
解説

マン・ウェルニッケ肢位(Wernicke-Mann肢位)は脳血管障害片麻痺後遺症の典型肢位で、**一側性錐体路(上位運動ニューロン)障害**で生じる。上肢は屈曲優位(前腕屈曲・回内、上腕内転)、下肢は伸展優位(足底側屈曲の尖足)となる、上下肢の屈筋・伸筋バランス差(屈筋優位の上肢、伸筋優位の下肢)が特徴。a参照。

解説画像
脳血管障害などで一側の上位運動ニューロン(錐体路)が障害された場合にみられる、麻痺側の前腕屈曲・回内、上腕内転、下肢痙性で足底側屈曲となる肢位を何というか。 解説図
脳血管障害などで一側の上位運動ニューロン(錐体路)が障害された場合にみられる、麻痺側の前腕屈曲・回内、上腕内転、下肢痙性で足底側屈曲となる肢位を何というか。
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