学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 5. 体型と体格 / Q045005

教科書ドリル 臨床医学総論

Q045005 全身の診察

問題

マルファン症候群の特徴として誤っているのはどれか。

選択肢
1四肢が長く身長が高い
2指趾が細長い(くも指・趾症)
3先天性心疾患を伴うことが多い
4下垂体機能亢進が原因である
解答
正解4
解説

マルファン症候群は**フィブリリン-1遺伝子(FBN1)変異**による常染色体優性遺伝の結合組織疾患で、下垂体機能亢進とは無関係。四肢長(蜘蛛様体型)、くも指・くも趾、**先天性心疾患(大動脈拡張・解離、僧帽弁逸脱)**、**眼症状(水晶体亜脱臼)**などを伴う。身長が高い点で巨人症と混同しやすいが、病態は全く異なる。

解説画像
マルファン症候群の特徴として誤っているのはどれか。 解説図
マルファン症候群の特徴として誤っているのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手