学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 5. 体型と体格 / Q045004

教科書ドリル 臨床医学総論

Q045004 全身の診察

問題

下垂体機能亢進症による体格異常の発症時期と表現型の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1骨端閉鎖前発症 ― 先端巨大症(末端肥大)
2骨端閉鎖前発症 ― 巨人症(著明な身長伸長)
3骨端閉鎖後発症 ― 巨人症(著明な身長伸長)
4骨端閉鎖後発症 ― 低身長症
解答
正解2
解説

下垂体機能亢進症の表現型は骨端線の状態で決まる。**閉鎖前=巨人症(身長伸長)**、**閉鎖後=先端巨大症(末端肥大)**。両者ともGH/IGF-1過剰が本質で、原因の多くはGH産生下垂体腺腫。鑑別の要は「いつ発症したか」。

解説画像
下垂体機能亢進症による体格異常の発症時期と表現型の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
下垂体機能亢進症による体格異常の発症時期と表現型の組み合わせで正しいのはどれか。
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