学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 3. 言語 / Q043008

教科書ドリル 臨床医学総論

Q043008 全身の診察

問題

失語症と構音障害の鑑別について、次の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1構音障害:言語中枢の障害 ― 理解が困難
2ブローカ失語:運動性言語中枢の障害 ― 理解可能・自発言語困難
3ウェルニッケ失語:末梢神経の障害 ― 発語不能
4構音障害 ― 言葉はしゃべれるが内容がでたらめ
解答
正解2
解説

ブローカ失語は**運動性言語中枢(左前頭葉下前頭回)の障害**で、人が話す言語は理解できるが自発言語が困難となる。1は構音障害の説明が誤り(構音障害は発語器官の障害で理解は保たれる)、3はウェルニッケ失語の説明が誤り(感覚性言語中枢の障害、発語は流暢)、4は錯語症=ウェルニッケ失語の特徴。

解説画像
失語症と構音障害の鑑別について、次の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
失語症と構音障害の鑑別について、次の組み合わせで正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手