学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 2. 精神状態 / Q042015

教科書ドリル 臨床医学総論

Q042015 全身の診察

問題

精神状態の評価項目と特徴の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1協調性 ― 統合失調症では良好に保たれる
2見当識 ― 中毒性精神病では障害されない
3協調性 ― 抑うつ状態では応答が緩慢で一見協調性がないようにみえることがある
4感情 ― 躁状態では意欲低下を伴う
解答
正解3
解説

抑うつ状態では協調性自体は保たれるが、応答が緩慢で一見協調性がないように見えることがあるため注意。1は誤り(統合失調症では協調性が乏しくなる)、2は誤り(中毒性精神病では見当識障害)、4は誤り(躁状態は意欲亢進・行動促進)。精神科診察では、意識/知能/感情/協調性/見当識の5要素を体系的に評価する。

解説画像
精神状態の評価項目と特徴の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
精神状態の評価項目と特徴の組み合わせで正しいのはどれか。
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