学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 2. 精神状態 / Q042011

教科書ドリル 臨床医学総論

Q042011 全身の診察

問題

患者の知能評価の簡便な手段として一般に挙げられないのはどれか。

選択肢
1簡単な数の加・減算を行わせる
2朝食に何を食べたかを尋ねる
3生年月日を尋ねる
4血液検査でアミロイドβ値を測定する
解答
正解4
解説

知能・記憶の簡便な評価法として、計算能力、最近の事柄(朝食メニュー等)、過去の事柄(生年月日)の記憶を確認する方法が用いられる。アミロイドβ測定は認知症バイオマーカー研究領域の手法で、ベッドサイド簡便評価には含まれない。臨床では上記簡便評価に加え、MMSE、長谷川式などの標準化された知能検査が併用される。

解説画像
患者の知能評価の簡便な手段として一般に挙げられないのはどれか。 解説図
患者の知能評価の簡便な手段として一般に挙げられないのはどれか。
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