学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 2. 精神状態 / Q042010

教科書ドリル 臨床医学総論

Q042010 全身の診察

問題

生まれつき知能の発育が遅れているものを「知的障害」と呼ぶのに対し、一度発達した知能が低下する場合を何と呼ぶか。

解答
正解認知症
解説

認知症は、後天的に脳の器質的障害により、記憶・判断・言語などの認知機能が不可逆的あるいは進行性に低下する病態。原因はアルツハイマー型、脳血管性、レビー小体型、前頭側頭型などさまざま。**知的障害=先天性、認知症=後天性**という二分で明確化できる。評価には簡単な計算、記憶(朝食メニュー、生年月日など)の質問が用いられる。

解説画像
生まれつき知能の発育が遅れているものを「知的障害」と呼ぶのに対し、一度発達した知能が低下する場合を何と呼ぶか。 解説図
生まれつき知能の発育が遅れているものを「知的障害」と呼ぶのに対し、一度発達した知能が低下する場合を何と呼ぶか。
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