学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第3章 ▸ 4. 呼吸 / Q034004
教科書ドリル 臨床医学総論
頻呼吸をきたす病態として最も適切でないのはどれか。
頻呼吸(呼吸数増加、一般に浅くなる)は心不全・肺炎・髄膜炎・尿毒症などでみられ、発熱時、特に小児で頻呼吸になりやすい。一方、モルヒネ中毒は延髄呼吸中枢が抑制されるため徐呼吸をきたし、頻呼吸の原因としては不適切。「呼吸数が減少する原因」(頭蓋内圧亢進、気管支閉塞、モルヒネ中毒)と「増加する原因」(心不全、肺炎、髄膜炎、尿毒症、発熱)はセットで対比暗記する。

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