学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第3章 ▸ 1. 体温 / Q031011

教科書ドリル 臨床医学総論

Q031011 バイタルサインの診察

問題

悪寒戦慄について正しい記述はどれか。

選択肢
1体温下降時に認められる
2数秒で消退し高熱は伴わない
35-15分程度続き、その後熱感とともに高熱を生じる
4低体温の初期徴候である
解答
正解3
解説

悪寒戦慄は体温が急激に上昇する時期にみられる症状で、強いさむけ(悪寒)と、体をふるわせる不随意運動(戦慄)を伴う。持続は5-15分程度で、その後に熱感と高熱が続く。敗血症、インフルエンザ、マラリアなど感染症の発熱開始期で典型的にみられ、重症感染症の重要な指標となる。体温下降時や低体温の徴候ではない。

解説画像
悪寒戦慄について正しい記述はどれか。 解説図
悪寒戦慄について正しい記述はどれか。
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